毎年、トロッコで輪行、三井野原駅(分水嶺)下車、70㌔サイクリングを楽しませてくれた「おろち号」
おろち号の後は、今走っているワンマン列車の半分の窓ガラスを外して「トロッコ列車」を運行して欲しいものです。全国各地のトロッコ列車で、輪行サイクリングしましたが、窓ガラスが、無い、イコール「トロッコ列車」です。亀嵩そば、八川そば、出雲坂根駅 焼き鳥、三段スイッチバック、ループ橋徐行運転、木次駅から2時間余りの景色、グルメ、「おろち号」は64人で満席、(年中 満席では無い)窓ガラス外したほどの「トロッコ列車」なら10~30人乗車なら十分、活性化に貢献!!
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